アクアレポート

【しごとの裏側】Vol.6-ロゴデザイン

acquavitaブランドの裏側を様々な観点から見ていく、題して「しごとの裏側」企画。
お客様、お取引様の気になるもの・ことを分かりやすく、きちんとお伝えすることを心がけ、ネタ尽きるまで続けてまいります。
【しごとの裏側】Vol.6は、acquavitaのロゴデザインにまつわる裏話をお届けします!

acquavita(アクアヴィータ)は造語です。
直訳するとacqua(水)+vita(活力に満ちた)となります。
本社立地が瀬戸内にあるため「海・水」を連想させるブランド名を考えたものの、「アクア」以外にしっくるくるものがなく、社名はそのまま「ACQUA株式会社」となりました。
ただし、アクアだけですとイメージカラーが青一色になってしまいブランディングの幅を狭めてしまいそうなのと、「商標登録」の実現性が低いことから、ブランド名はアクアに何かを付加することは必須となりました。

そして、
acqua sol
acqua sot
acqua sow
acqua oto
acqua vio
acqua bio
acqua labo
acquavital
acquavita

などいくつも書き連ねていく中でacquavitaは子供が産まれるように、自然にポンと誕生しました。
翌日には商標登録申請を行い、すぐさまロゴの作成に取り掛かりました。
ロゴはゼロベースで作成したかったので、知り合いのデザイナーには依頼することなく、国内、海外問わず幅広くデザインを募集しました。
募集期間2週間ののち、世界中のデザイナーからあがってきた案は色違いなど含め約300。
その中から選ばれたのが現在のロゴです。
デザイナーはフランス在住のマキシムさん。
本業はWEBクリエイターですが「acquavita」ロゴ作成の時はなんとなく応募したとのこと。
マキシムさんの気まぐれで生まれたロゴですが、気まぐれなかったらと思うとゾッとします。
最後に、本人から「acquavitaロゴに込めた思い」をメッセージとして受け取っていますので、翻訳してみました。

「一番にブランドロゴとしての読み易さと健康と安らぎを感じさせる事を重視しました。
そこで、はっきりと見やすく安心感のあるがっしりとしたフォントを使用し色は落ち着く緑目の色。
そして一番の特徴がVの部分。ここをチェックマークにする事で『OK』という印象を与えられるように、また、この部分だけオレンジにしたのは元気さと生きているという感じを持たせるため。
そしてそれらを企業からのメッセージとしてお客様に受け取ってもらえるようにと思いこのVの部分に一番特徴を持たせました。
そしてブランド名とキャッチフレーズの間のグレーの線はブランドの強固な基盤を表し、またブランド名とキャッチフレーズの分離を図る為につけております。」

気まぐれの割にはこちらの意図を完璧に汲んでくれており、なかなか侮れないフランス人デザイナーマキシムさんでした。

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